転換期に差し掛かっている昨今の状況

どこかのこらむにすとが偽装国家のベールがはがれてきた
といっていたがそれはそろそろこの国が転換期にさしかかろうとしていることの
表れかもしれない
これまでの日本はずーっと昔から官僚主導の政治であった
民衆は政治に参加する資格はなかったのだ
それは政治に関する情報が民衆に正確に伝わっていなかったから
だと考えられる
しかし今ではITという力によって、すべての情報を
「並べて比べること」できる時代になり
また民衆もありとあらゆる情報を欲するようになってきたため
政治が身近になったのではないかと思われる


こんな話も昔ならば記者クラブの中だけで終わっていた話である

いい時代かはともかく、「自由」というなの選択がある時代になったと感じる