To Be or not To Be.

生きているのか死んでいるのかわからないときがままある
でも今日もわたしは生きてる

生きるということは何かを捨てること
先へ進むことは何かを捨てること

何も捨てないまま、いまのままでよい
というのは非常に身勝手な考え方なのだろうか

わたしにはそうは思えない
ただ、生きる方法、生き方が決まっているのかもしれない

カニバケツのような、足の引っ張り合い
手を変え品を変えても、本質的に変りばえしないもの
イデオロギーに生きる人は、イデオロギー内での足の引っ張り合い
まじめにやっている人ですら報われていないのかもしれない

毎日を生きることが精一杯なひと
汗をかかなくて、何もしなくても生きていくことができる人

だれが正しいとか、だれが悪いとか
そういう次元を超えているときがままある

世の中がグローバル化+極化しているなんて
いうひとがいるのだが
生きるか死ぬかという選択しかないのにそんなことを言われても
困ってしまう

ライ麦畑でつかまえての小説がとても身にしみてくる
預言者の言葉の中に見えるはずの無い未来への手がかりがあると信じて
ただ、祈りつづけるのだろうか

to be or not to be,because of I don't know why I need to live,I don't search light to the future and I don't know how to seek for a life.

Please I give to enlightening for me,if there is god or prophesy in the earth.